2002年 4-6月 滞在アーティストのみなさん
左側の空いているところには、アーティストの方の写真を、手配でき次第挿入する予定です。
[ 2002年1-2月滞在アーティストのみなさんの紹介はこちらのリンク先をごらんください ]

       
 
Yook Keunbyung
 
 
陸根丙(ヨク・クン=ビョン)
彫刻、インスタレーション、映像制作
 
 
韓国(Korea)
 
 
1957年全州生まれ。
韓国を代表する現代美術家。映像によるインスタレーションおよびパフォーマンスを行う。
本展では映像を用いたインスタレーションを発表。
 



       
 
Yuxweluptan
 
 
ヤックウェラップタン
絵画
 
 
カナダ(Canada)
 
 
1963年生まれ。
政治的な問題をテーマにしながら、現代芸術とネイティヴ・カナディアンの伝統をミックスしたシュルレアリスティックな巨大絵画制作を特徴とする。
本展では絵画、木を用いた彫刻を制作。
 



       
 
Aeneas Wilder
 
 
アニエス・ワイルダー
インスタレーション、パフォーマンス
 
 
スコットランド(Scotland)
 
 
1967年スコットランド生まれ。
木や発泡スチロールを用いて構造物を制作し、完成と同時に破壊する。接着剤や釘を一切用いないその構造物は、トリッキーなほど優れたバランスをたもつ。
本展では一連の様子を記録した映像とインスタレーションを展示する。
 



       
 
Paul Panhuysen
 
 
パウル・パンハウゼン
サウンド・スカルプチャー、インスタレーション、パフォーマンス
 
 
オランダ(Netherlands)
 
 
1934年オランダ生まれ。
作家として国内外での展覧会を開催するほか、自ら企画展を組織したり、ギャラリーやレジデンスを主催したりするなど幅広い活動を行う。
音によって空間を作り上げる、「サウンド・スカルプチャー」作品を発表する。
 



       
 
Tatsuo Inagaki
 
 
稲垣立男
コミュニケーション・アート、インスタレーション
 
 
日本(Japan)
 
 
1962年神戸生まれ。
コミュニケーション・アートの手法を開発し、現在世界各地のレジデンスで活動を行う。
今回はセンターのある雲谷周辺地区のリサーチ、聞き取り調査によるプロジェクト形式の作品を横内市民センター雲谷分館および雲谷周辺地区で発表する。
 



       
 
Nobuko Watanabe
 
 
渡辺信子
立体絵画、シェイプドキャンバス絵画
 
 
日本(Japan)
 
 
1948年東京生まれ。
木枠に布をはりその張力を利用した絵画作品のような立体作品を制作する。
今回は、2つの異なる形・色を接合して作られる床置き作品とウォール・ペインティングによって緊張感のある空間を作り上げる。
 



       
 
Masaharu Suzuki
 
 
鈴木正治
彫刻、版画
 
 
日本(Japan)
 
 
1919年青森市生まれ。
青森を代表する彫刻家。近年は彫刻のほか、絵画、書、版画などもてがける。
今回は6トンの石から彫刻を制作する。
 







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