[おしらせ] |
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■アート・フォーラム6月28日(土)午後2時〜4時(定員40名)パネリスト:中原佑介(美術評論家)、浜田剛爾(国際芸術センター青森館長)、ファン・ソンジュン、モーガン・オハラ、栗田宏一、石岡豊美 ■アーティスト・トーク6月29日(日)午後2時〜4時 |
準備万端!春のAIRプログラム
プレ・イベント「AIRコンセプト展」国際芸術センター青森(ACAC「春のアーティスト・イン・レジデンス展」開催に 先駆け、青森市中心市街地でのプレイベント「AIRコンセプト展」が開催されます。 これは、今回のプログラムにおいて、アーティストたちが、どのような考えのもとに 作品を制作するのか、その一部を紹介するもの。さくら野百貨店向かいのギャラリー 「NOVITA」で開催してます。画像は準備を進めるアーティストたちの姿。栗田さんは 土のグラデーション作品、ファンさんは美しいドロ−イング数点、モーガンさんはト ランスによるドローイング作品、ヨハネスさんは何やら大きなオブジェ?・・・、実 際、どんな作品なのかは。ぜひぜひ見にいかなきゃね! (かど)(2003/05/17 こちらもごらんください) 【日時】 2003年5月12日(月)〜6月29日(日) 午前10時〜午後7時 【場所】 NOVITA(森内建設ビル) 青森市新町1-11-15 Tel.017-773-3746 |
■オープニングレセプション5月31日(土)11:30〜 賑々しく、オープンを祝いたいので、 みんな、ぜひきてください。 サンドイッチ、コーヒーなどのサービスがあります。 ■レクチャー案内Johannes Lenhart ヨハネス・レンハルト『夢の記録』6月1日(日)午後2時〜4時 定員40名創作棟・講義室 (お申込み・お問合せは、国際芸術センター青森まで) レンハルトが制作する巨大作品の謎、夢の記録から作品が生まれる理由などについて 語ります。 |
■ Morgan O'Hara モーガン・オハラ −レクチャー 『ライブ・トランスミッション』 6月14日(土)午後2時〜3時30分 創作棟・講義室 定員40名 オハラのライフワークである「ライブ・トランスミッション」。これまでさまざまな 人々とのセッションを試みてきた作品について解説します。 −ワ−クショップ 『どうして人は絵を描くの?落書きの秘密を探ってみよう』 6月22日(日)午後2時〜4時 定員20名 生まれて初めて鉛筆を持って、絵を描いた時のことを覚えていますか?人はどのよう な過程で「絵」を描くことができるようになるのでしょう。子供に戻ったつもりで落 書きをしながら、その秘密を探るワークショップです。 ■ 黄成俊 ファン・ソンジュン −レクチャー 『アーティスト・イン・レジデンスにおける作品制作とは』 6月21日(土)午後2時〜4時 定員40名 創作棟・講義室 世界各地でレジデンス(滞在制作)経験のあるファンが、各地での体験や制作につい てのお話をします。 |
「AIRコンセプト展」(2003年5月12日〜6月29日)の詳細は、センターのサイトをご覧ください。 |
「国際芸術センター青森」まで、バスでおいでの方のために、最寄路線の時刻表を用意いたしました。 (提供:国際芸術センター青森) イベントへのご来場の際や、サポーター活動その他にお役立てください。 |